「学問の神様」としてお馴染みの北野天満宮では
今月上旬より梅苑「花の庭」の公開が始まっています。
前回(2021年5月)の青もみじ苑とはまた違った季節の催し事についてご紹介をしてまいります。
◇アクセス方法
京都市営地下鉄「今出川」駅3番出入り口より、
京都市バスB乗りばへ向かい203系統に乗車。約15分で「北野天満宮前」へ到着します。


バス停向かい側の大きな一の鳥居が目印です。

◇一の鳥居をくぐれば
ご祭神の菅原道真公は「丑年」にお生まれになり、「牛」はご祭神のお使いとされています。境内への続く参道と境内には数々の牛像がお出迎え。お気に入りの像が見つかるかもしれません。



楼門、三光門を通ってお参りには本殿へ入ります。修学旅行シーズンでもあり、学生さんたちの姿がたくさん見受けられました。



梅をこよなく愛した道真公。太宰府へ向かうこととなった折に詠まれた和歌は飛梅伝説とともに大変有名です。

◇梅苑「花の庭」
今回ご案内する梅苑は楼門をくぐって、すぐのところにあります。
今年はクリエイティブディレクターなどでご活躍中の「蜷川実花 with EiM」さんによるインスタレーション
(特定の場所、空間全体を作品と看做して、オブジェ、映像、音響や光等を使って構成をする現代美術の手法)が実施されています。

訪れた日の梅の開花状況は3分咲きでした。
神社内には約1500本、50ほどの紅白品種が咲きます。3月下旬まで楽しめます。

梅苑正面にインスタレーション。煌めく世界観が広がります。

時が過ぎるのを忘れるほど、魅了してしまいました。
オブジェには様々なデザインが施されており、風と太陽光ぐあいによって、違う景色が味わえます。
池、小径、地肌を背景にして多くの来場者が撮影に夢中だったのが印象的です。夜になれば、更に良い景色となるでしょう。
※チケットは当日の再入場が可能ですので、たとえば、昼と夜の2回楽しむこともできます。














また、御土居にある「梅交軒」でもインスタレーションが行われています。

◇まとめ
いかがでしたでしょうか。
3月に向けて梅の花も次第に咲き増え、インスタレーションとのコラボも魅力的になってまいります。
冬の京都観光のご参考となれば幸いです。
今回もご覧いただきましてありがとうございます。

当ホテルからのアクセス
京都市営地下鉄「九条」駅より「今出川」駅下車、市バス203系統お乗り換え、
「北野天満宮前」すぐ。
北野天満宮公式サイト
https://kitanotenmangu.or.jp/
京都プラザホテル京都駅南
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JR京都駅八条東口より徒歩10分
京都市南区東九条上御霊町54
TEL.075-693-9222