京都の中心に位置し、長い歴史を伝える京都御所
2026年10月8日から12日までの5日間、秋の特別公開「京都御所 宮廷文化の紹介」が開催されます。
期間中は、
紫宸殿の高御座(たかみくら)
御帳台(みちょうだい)を
南庭から見ることができるほか
普段とは異なる特別な展示が行われます。
さらに、雅楽や管絃、蹴鞠などの催しも開催。
京都御所の建築や美術とともに、受け継がれてきた宮廷文化に触れられる5日間です。

開催日:2026年10月8日(木)~12日(月・祝)
時間:9:00~15:20(最終退出16:00)
場所:京都御所
料金:無料
申込:不要
【主な見どころ】
・紫宸殿の高御座・御帳台を公開
・「紫宸殿 獅子狛犬像」「清涼殿 獅子狛犬像」の展示
・小御所の障壁画「十月更衣」「元日節会」の模写を展示
・「紫宸殿の建築空間と儀式」のパネル展示
・人形を用いた「十月更衣」の様子を展示
【期間中の催し】
10月8日(木)
10:00/11:00 雅楽
10月9日(金)
10:00/11:00 管絃
10月10日(土)
10:00/11:00 管絃
10月11日(日)
10:00/11:00 蹴鞠
10月12日(月・祝)
10:00/11:00 雅楽
また、職員による約10分の見どころ解説や、約50分のガイドツアーも実施されます。
今回特に注目したいのが、京都御所を代表する建物のひとつ
「紫宸殿(ししんでん)」です。
紫宸殿は、即位礼など重要な儀式に使用されてきた格式高い正殿。内部には天皇の御座である高御座と、皇后の御座である御帳台があります。
特別公開では、紫宸殿の南庭から
高御座・御帳台を含む内部を見ることができます。
さらに今回は、清涼殿で「十月更衣(ころもがえ)」の様子を人形で紹介。
宮中では季節に合わせて装束や調度を改める習慣があり、
展示を通して当時の宮廷で営まれていた季節の文化に触れることができます。
そして、日によって雅楽・管絃・蹴鞠が披露されるのも魅力。
建物を見るだけではなく、
音楽や伝統行事を通して宮廷文化を身近に感じられる特別公開です。
秋の京都で、受け継がれてきた雅な宮廷文化に触れてみてはいかがでしょうか。

京都プラザホテル京都駅南から京都御所までは
・地下鉄烏丸線「九条駅」(当ホテルから徒歩約3分)から「今出川駅」下車
・今出川駅6番出口から徒歩約5分
京都御所への公共交通機関でのアクセスは、
地下鉄烏丸線「今出川駅」6番出口から徒歩約5分と案内されています。